| FSP016 施設現状報告ポスター 8月8,9日 コンベンションホール 13:10 - 15:10 |
| 東大ライナック・レーザー施設報告2016 |
| Status report of Linac/Laser Facility of University of Tokyo in 2016 |
| ○上坂 充,山下 真一,上田 徹,土橋 克広,三津谷 有貴,橋本 英子,小山 和義(東大・原子力専攻),矢野 亮太,大槻 祥平,四宮 権一,岡元 勇人(東 大・原子力国際専攻),草野 譲一,田辺 英二(�螢▲�ュセラ),吉田 光宏,夏井 拓也(高エネ研) |
| ○Mitsuru Uesaka, Shinichi Yamashita, Toru Ueda, Katsuhiro Dobashi, Mitsuya Yuki, Eiko Hashimoto, Kazuyoshi Koyama (UTokyo, Nuclear Professional School), Ryota Yano, Shohei Otsuki, Kenichi Shinomiya, Hayato Okamoto (UTokyo, Dept. of NEM), Joichi Kusano, Eiji Tanabe (Acucela Inc.), Mitsuhiro Yoshida, Takuya Natsui (KEK) |
| Sバンドツインライナック・レーザー同期システムについては、フォトカソードRFガン用Erファイバーレーザードライバは安定に稼働しており、高時間分解 放射線化学実験に供されている。放射線生物分析用オンチップYbファイバーレーザー駆動誘電体加速器(電子・イオン)を開発中 である。オシレーター・増幅器の製作に成功し、今後は固体増幅とともに波長変換を行いフォトカソード電子 源の試験と誘電体加速の実証を行う。 卓上1MeVイオン加速システムのためのファイバーレーザースイッチ誘電体Blumlein回路積層型高電圧発生装置の実証試 験を行った。 950keVXバンドライナックX線システムを用いて、妙高大橋での実橋による非破壊検査試験を行った。また、加速器運転に不慣れな人でも運転が 用意となるよう、操作システムの大幅改良を行った。3.95MeVシステムでは、橋梁に対する部分角度CT技術開発のデータ収集及び産業インフラ関連の大型構造 部品の非破壊検査実証試験を行っている。また、3.95MeVシステムのX線をベリリウムに照射することで中性子の発生が期待でき、この中性子による橋梁床板内の水分の存在判定の原理実証実験を進めている。 |