| FSP024 施設現状報告ポスター 8月8,9日 コンベンションホール 13:10 - 15:10 |
| UVSOR-�靴慮従� 2016 |
| Status of UVSOR-III in 2016 |
| 林 憲志,○藤本 將輝,ミリアン ナジメ,山崎 潤一郎,手島 史綱,加藤 政博(分子研UVSOR) |
| Kenji Hayashi, ○Masaki Fujimoto, Najmeh Mirian, Jun-ichiro Yamazaki, Fumitsuna Teshima, Masahiro Katoh (UVSOR) |
| 自然科学研究機構分子科学研究所の放射光源リングUVSORは2016年度で33年目の運転に入った。2012年に2度目の高度化改造を行いUVSOR-�靴般震召気譴拭E纏劵┘優襯�ー750MeV、エミッタンス17nm-rad、アンジュレータ6基を配備し、15本のビームラインが稼働している。年間約40週の運転の内36週がユーザー運転であり、毎週火・水曜日は各12時間、木曜日〜金曜日は連続36時間の放射光利用が可能で、電流値300mAでのトップアップ運転を行っている。今年度春期シャットダウンでは線型加速器からブースターシンクロトロンにビームを入射するパルス電磁石の電源および電子蓄積リングの高周波加速空胴用高周波増幅器を老朽化対策として更新した。最近の加速器トラブルとして、シンクロトロンの四極電磁石コイルおよび電子蓄積リングの多極電磁石コイルからの冷却水漏れが発生した。経年劣化が原因であり当面の対策を講じた。光源開発としては、光渦、レーザーコンプトンガンマ線発生、コヒーレントテラヘルツエッジ放射や共振器型自由電子レーザーなどの研究が可能な専用ビームラインの建設を進めているところである。 |